ドラマ366日は原作なし!あらすじは?脚本家の代表作や評判も

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広瀬アリスさん主演のドラマ「366日」は注目を集めています。

多くの人がドラマが始まるのを待ち望んでいることでしょう。

沖縄出身の人気バンド「HY」の名曲「366日」を基にしたストーリーが、どのような展開を見せるのか期待されています。

原作があるのかも気になりますよね!

なんと「366日一忘れられない恋のつづき一」は原作がなく、完全オリジナルストーリーが展開されます。

この記事ではドラマの詳細や魅力を最大限知るために、あらすじはもちろん、脚本やプロデューサーも詳しく紹介しています。

ぜひ参考にしてみてください!

この記事で分かること
  • ドラマ366日のあらすじ
  • ドラマ366日の脚本家
  • ドラマ366日のプロデューサー
目次

ドラマ366日は原作なしのオリジナルドラマ

広瀬アリスさん主演のドラマということでどのような展開を見せるのか期待されていますが、原作があるのか気になりますよね!

なんと「366日一忘れられない恋のつづき一」には原作がなく、完全オリジナルストーリーとなっています。

新たな愛の物語に胸が躍ること間違いなしです!

ドラマ366日のあらすじ

広瀬アリスさん演じる音楽教室の受付を務める28歳の明日香は、母校が廃校になってしまうということで、かつての同窓生との再会を決意します。そこでかつて思いを寄せた遥斗と再会し、互いの想いを確認します。この上ない幸せを感じていた明日香。しかし、突如として悲劇が訪れ、遥斗が意識不明の重体に、、、。

今回のドラマ366日はHYさん名曲「366日」が元となっていますが、ここで「366日」という歌はどんな思いが込められた歌なのか確認してみましょう。

まず、みなさんは何故タイトルが「365日」ではなく1日多い「366日」なのかご存知ですか?

様々な説がありますが、1年は365日しかないのにも関わらずタイトルが「366日」なのは、「365日想っても足りないという意味が込められているから」という説があります。

歌詞の「別れているのにあなたの事ばかり」というフレーズからも、この歌の主人公は彼と別れてしまった後も、彼を強く想っています。

歌では「あなたのことばかり」で終わってしまい、主人公はその後、新たな恋に踏み出すことはできたのか、ずっと彼を思い続けているのか、わかっていません。

今回のドラマでは、明日香は遥斗と悲劇の別れの後どうなっていくのでしょうか。

歌との重なりにも注目してみましょう!

ドラマ366日の脚本家は清水友佳子

ドラマ366日の脚本家は清水友佳子です。

脚本家清水友佳子のプロフィール

  • 東京都出身
  • フェリス女学院短期大学音楽科卒業

会社員、ピアノ講師などを経て2000年に脚本家デビュー。

2017年には第93回ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞・最優秀作品賞(リバース)受賞。

同年第8回コンフィデンスアワード・ドラマ賞脚本賞・作品賞(リバース)も受賞しています。

数々の賞を受賞し、多くのファンをもつ超有名プロデューサーです。

脚本家清水友佳子の代表作と評判

代表作
  • 最愛
  • エール
  • わたし、定時で帰ります。
  • リバース
  • 夜行観覧車
  • 今夜は心だけ抱いて
  • ポイズンドーター・ホーリーマザー

 清水友佳子さんは女性の心理描写を得意とし、丁寧な構成とテンポの良い台詞で知られています。

彼女の作品には人間味あふれる魅力的なキャラクターと、メリハリのあるストーリーが特徴です。

エンターテイメント性に富んだ作品が数多くあり「見るの確定」「大勝利!」など、多くのファンがいます。

ドラマ366日のプロデューサーは狩野雄太

ドラマ366日のプロデューサーは狩野雄太です。

プロデューサー狩野雄太のプロフィール

フジテレビに 2008年入社。

番組プロデューサーです。

「うちの弁護士には手がかかる」では、全話平均視聴率6.6 %を記録

「メッチャ面白いやん。テンポが良くて笑いもある」「面白い!フジテレビらしいなと感じるドラマ」「面白いです。私の中では今期イチ」など、大好評のドラマでした。

プロデューサー狩野雄太の代表作と評判

  • ゲゲゲの鬼太郎 第六期
  • あの花 実写ドラマ
  • 知ってるワイフ
  • うちの弁護士には手がかかる

など数々の有名作を世に出しています。

特に「知ってるワイフ」では、

「タイトルだけでは一体どういう内容なのか想像しにくいところが、逆に面白そう!」

「大倉さん演じる剣崎元春の生活に疲れた会社員感、最高だなぁ。」

「なんか泣けた。 なんか現実世界がリアルすぎて」

など、大好評でした。

まとめ

脚本家は、「最愛」を手掛けた清水友佳子さん。

プロデューサーは「うちの弁護士には手がかかる」を手掛けた狩野雄太さんです。

ドラマ「366日」は、原作はなく、完全オリジナルストーリー!

ドラマ366日はHYさん名曲「366日」が元となっています。

明日香は同窓会でかつて思いを寄せた遥斗と再会し、恋人となる。

そんな幸せの2人に突如として悲劇が襲い掛かり、遥斗が意識不明の重体になってしまいます。

2人はそれからどうなってしまうのか。

おかれた状況の中で、お互いを思いあう新たな愛の物語です。

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